
会社の寿命は30年などと言われる。
そんな中、200年以上続いている会社が日本には2000社以上あるらしい。
2位がドイツで約800社、アメリカは18社。
100年以上続いている「老舗企業」と言われる会社は、日本に5万社(10万社という説も)くらいあるそうで、しかも1000年以上なんて会社が7社もあるとか。そのうち一番古い会社は世界最古だとか…
現存する日本最古の企業はなんと飛鳥時代(589年)の創業。 寺社建築(宮大工)の
金剛組。
また世界最古といわれるホテルは、養老2年(718年)に創業の温泉旅館「法師」(石川県小松市)で、ギネスブックにも載っているらしい。
で、この老舗企業、中国4000年の…という中国には200社くらいしかないらしい。
韓国には5社だけ。
長く続く会社の9割の家訓に「本業に徹すべし」が入っているとか。
「政治に手を出すな」とか「遊興事業に手を出すな」というものもあるらしい。
細く長く、賭けをするなというのもあるとか…。
つまり地道な家業ということか…。
ドイツも日本も技術者(職人)の国。
この長く続いている企業の職種もやはり職人が大切という企業が多いらしい。
宮大工然り。歌舞伎や能狂言、。その他旅館・酒造・織り・染め・陶工等、そういえば創業300年なんて言う菓子舗や鰻屋もある。





ドイツにはマイスター制度もあり(日本にもあるが)技術者を大切にしている(最近の日本危ない!)
几帳面で、親の教えを守ろうとする義務感も似ている。
日本とドイツが一位二位というのもむべなるかなという気がする。
技術のあるひとはどこの国に行ってもやっていける。
その職業がないとしても、努力する気持ちや手先の器用さなど、きっとやっていける。
ところで、上に書いた金剛組、昨年だか一昨年に幕を閉じたと言う。