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ぐるりのこと
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- 2008/06/28(Sat) -
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今週も映画を二本観た。
一本は「奇跡のシンフォニー」これは思っていたとおり。 沢山の宣伝やあちこちの書き込みで目にすることもできるでしょうから省略。 どんな映画かはアリスさんのブログに詳しい。 ![]() 私がとても心に残ったのはぐるりのこと 上映館を検索し、その上映を楽しみにしていた作品。 木村多江とリリー・フランキー演じる夫婦の10年の物語。 子供の居る私はそれが極々当たり前のように思ってしまうけれど、この映画を観ると、”子供”の存在が夫婦の心に与える意味を考えてしまう。 法廷では写真は禁止。 ニュースでよく、法廷の様子を描いている絵を目にするけれど、どんな人が書いているのだろうと思っていた。 リリーふんする夫はこの、いわゆる法廷画家。 彼を通して90年代の事件が物語に織り込まれてゆく。 そして、法廷画家の描く我が児の寝顔。 ネタバレにはしたくないので細かくは書かないけれど、丁寧に作られた作品は、観る者に丁寧に生きる気持ちと優しさをを与える。 セリフが全編アドリブ?と感じるくらい自然。 リリー・フランキーが秀逸。 |
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