
この季節、何処に行っても子供の遠足や社会見学に出くわす。
ほほえましい姿もあるけれど、いただけない姿も目にする。
多くは指導者に問題ありかもしれない。
駅の階段を下りていくと、見渡す限りの椅子に子供が座っている。
立っているのは大人。
近くに行くと、立っているのは保護者と先生(コーチ)達。
子供は皆、何かの試合の帰り?と思しき服装。
この光景だけでも違和感を感じた。
でも、”ちょろちょろ動かれるよりはマシ”と思っての処置かとも思い、口出しはしなかった。
ところが、そこにかなり年配かと思われる女性連れが来た。
それでも引率者は何も言わない。
何人もいる引率の大人の一人としてそのことに触れ様としない。
よほど注意しようかとも思った。
でもその時電車が入ってきてそのままに。
次の日、今度は別の駅の出来事。
乗車口の前に並んで待つ客(私も含め)達。
そこに小学六年(話から判った)の児童の集団。
後から来て、黄色い線の外側(線路寄り)に廻り込んだ(割り込んだ)。
先生の言葉。
「ここが乗車口だからここで並んで!。電車が来たらさっさと乗る!」
並んで待っていた大人たちは子供がホームに落ちないかと考え、どうしても内側に引く。
割り込んだ形の小学生と引率者。
皆不愉快そうに「何これ?」とか「えっ!」と・・・。
私はハッキリ引率者に言った。
「私もですが、皆さんキチンと並んで電車を待っているんです。
後から来て先にというのは教育上も問題です。後ろに並んでください。」
子供が先生を甘く見る原因にもなるので、子供の前での注意は出来るだけしたくないと思っている。
でも余りの酷さにやはり我慢できなかった。
周りの人たちが会釈や「ありがとうございます」と反応してくれた。
その後の教師の言葉。
「みんなぁ〜!電車が来ても乗ったらダメだよ。皆が乗り終わってからだからねぇ〜!」と言い換えた。
周りの人たちの白けた笑い。
あぁ”教師”って教える師って書くのね(笑)