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贖罪
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- 2008/05/25(Sun) -
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![]() 映画つぐないの原作「贖罪」を読んだ。 イギリスの作家の作品で、翻訳物だからどうか…と最初は思っていたものの、読み出すとグイグイと引っ張られるように一気に読めた。 最後の最後、驚くと同時にガッカリするような気の抜けるよう感じの直ぐ後、そこ(最後の最後)に描かれたあまりの事柄の意味を理解した途端、涙が溢れた。 そしてもっとゆっくり読めばよかったと反省もした。 読み進むうちに、最初から随所にちりばめられて光っていたそれぞれの事柄の意味の深さに驚かされ、最後に全てが一つの意味を成していることに気付く。 ![]() 映画ではどう描くのだろう… 描ききれるのか… サスペンスにするのかラブストーリーにするのか、戦争の悲惨さを訴えるのか人間の愚かさを描くのか…それによって、随分と作品の色合いが変わってしまうような気がする。 私的には主人公は作家となった妹だと感じるけれど、映画では姉がヒロインとなっている。 やはりラブストーリー? 原作はけしてラブストーリーではないけれど…。 |
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絵と食事
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- 2008/05/24(Sat) -
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![]() 佐伯祐三展に行って来た。 先月から横浜駅に行くたび気になっていて、でも時間がなく寄れなかった。 やっと今日長女と二人、横浜そごうに出かけて行って、ゆっくりと絵を楽しんだ。 小学生の頃からセザンヌ、モジリアニ、佐伯祐三、この三人の絵が好きだった。 でも佐伯祐三の絵は中々本の中に見つけることが出来ず悔しい思いをした。 大人になり、結構彼の絵を目にする機会が増えた。 いつの頃からか・・・ 好きだから目に付くのか、彼の存在そのものが注目を浴びるようになったのか・・・。 長女が「モジリアニを好きなお母さんが、佐伯祐三を好きなのわかるわ。佐伯祐三って、”景色のモジリアニ”って感じがする。抽象と具象の中間のような、独特の絵ね.」と言っていた。 人物画は少なく、景色が多い。 給料が入ったからと、昼食をご馳走してくれた。 以前こふでさんのブログで香川の”一鶴”の紹介を見たけれど、今日はその横浜版、西口の一鶴へ。 勿論骨付き鳥を頼んだ。 娘は雛どり。 私は親どり。 ![]() 半分ずつしたら、多少硬くても味はおやどりに軍配。 雛は柔らかくて食べやすいものの、親に比べると味が今一。 醤油マメが美味しかった。 ![]() そら豆を皮ごと煮ているのだけれど、そのしょうゆ味の深いこと。後を引く。 娘はとり飯、私はとり茶漬けを食べて満足。 ![]() お腹一杯。 最近私たちはマイ箸を持ち歩いている ![]() 直ぐ洗えない場合もあるので衛生面を考え、二人とも韓国の金物のお箸。 色々思うこともあるけれど、先ずは出来ることから。 |
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韓国家庭料理
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- 2008/05/17(Sat) -
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娘達の母の日のプレゼントは食事。
私が本物の韓国料理を食べたいと言っていたので、韓国宮廷料理のお店を予定していたらしい。 でもそのお店はどんなに遅くとも3日前までに予約をしなければダメで、結局体調を見てその日でも良いお店に行った。 焼肉屋ではなく、あくまでも韓国料理のお店で、スタッフ全員が韓国人と言う、本場の味に評判のあるベイ・クゥオーター内のノルブネ 宮廷料理ではないけれど、韓国の家庭料理で、長女に言わせると本場の味との事。 美味しかった。 チゲ類も辛さと旨みの絶妙な感じが後を引く。 豚足も日本とは違い薄いおしょうゆ味のようなものが付いている。 それが食べやすくスライスされて供される。 それを辛いお味噌や薬味と共にサンチュやエゴマの葉に包んで食べる。 チャプチェは韓国春雨料理で、これが辛いものを食べた後の口に優しい。 ワサワサと食べ、写真を撮らなかったので何も記念に残っていない。 この次の日、長女と二人で参鶏湯(サムゲタン)を食べに再度行った。 風邪気味の私が興味を持ち、でも母の日には食べなかったもの。 ![]() ゴマ油の香りの塩と、キムチで食べると本当に幾らでも入る気がした。 体の芯から温まって、長女と二人暑い暑いと言いながら帰宅した。 ![]() 前回気なっていた黒胡麻プリンも食べてみた。 |
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気に入ったDVD
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- 2008/05/16(Fri) -
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TSUTAYA DISCASに入会しているので毎月DVDが次々届く。
でも先月は最初に来た二巻をいつまでも観ず(返却せず)にいたので後が来ず結局大損。 で、連休からこっち、せっせと観ることにした。 気に入ったものに【カンナさん 大成功です】と【ネバーランド】がある。 【カンナさん・・・】5月8日にレンタル開始で、だめもとで申し込んだら直ぐに来た。 韓国映画。大笑いで見て、でも涙あり。 ![]() 日本のコミックが原作。それを映画用に簡潔にしていてよりクッキリとお話が際立つ。 整形天国の韓国ゆえにお話の面白さがリアルに感じられる。 歌手が演じているの?と言うくらいヒロイン役の歌は上手い。 95kgのデブで、見た目可愛くないカンナさん。 歌手としては超一流だけど、スター歌手のゴーストシンガーとして舞台裏で歌う毎日。 好きな人の言葉に傷つき、生まれ変わりたいと願う。 そして全身整形で美貌を手にするが・・・ こちらで予告動画を観ることができる。 【ネバーランド】は”ピーターパン”の100周年記念として物語の誕生秘話。 実在の人物を描くことはその周りや縁者との関係もあり大変だと思う。 暗くなる部分も多いけれど、それでも尚私にはとても楽しいお話だった。 ジョニーデップのスーツ姿はとても好き。 【・・・チョコレート工場】同様、子供を相手にする彼は好もしいし、とてもよく似合う。 彼自身が”永遠の子供”に見える。 soraさんの石鹸に溜息をつき、野いちごさんのピアノ調律のお話を読んで我が家のピアノ調律の時期を思い出し、こふでさんの足利フラワーパークの大藤を見て、一昨年見に行った大藤を思い出し、アリスさんの京都旅行の水路閣にサスペンスの舞台を思い出すと言う感じに暮らしている。 コメントもつけずに、読ませて頂くだけで申し訳ないと思いつつ、パソコンを閉じる。 犬の虚勢手術、次女の色々…何やかや忙しく過ごし、少しも気が休まらない。 出かけたい所や食べたいものもあるけれど、体調のこともあり、約束や予約をしてというのが億劫。 まあDVD暮らしが丁度いいでしょう。 |
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旬の役者
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- 2008/05/08(Thu) -
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小栗旬と山田優の熱愛が報道された。
情熱大陸を思い出した。 恋をしたいと言っていた(笑) 小栗旬の情熱大陸が番組始まって以来初DVDかされる。 昨年から今年にかけての彼の200日を密着している。 我が家の女三人、彼がデビューした頃からのファン。 むしろその頃ブレイクしないことに疑問を感じたくらい、彼も彼の演技も素敵だった。 昨年から凄い勢いで売れている。 今25歳。その歳を知って改めて彼の演技力に脱帽する。 昨年高校生役をやっていたのは24歳だったのかと思うと、新鮮さを失わない彼の素晴らしさを再認識。 ![]() 舞台・テレビ・映画と重なる日にもけして手を抜かない。 そのどれをも完璧にこなす。監督も絶賛。 でも本人は納得がいかなければ何度でもやり直す。 それどころかどうしても帰京出来ない夜のラジオ番組も、旅先のホテルでこなす。 自分の置かれた立場も自分そのものをも良く知っている気がする。 ![]() 昨年韓国俳優ヒョンビンのファンになって以来、沢山の韓国の俳優を知った。 最初はとても礼儀正しく、素敵に思え、語る言葉も大人に感じて良い印象を持った。 でもある時気付いた。 台本を読むような語り。 つまりどの俳優の言葉も作り物っぽい。 大先輩が言っている言葉の中、受けの良い言葉のコピーばかり。そこから彼ら自身の匂いがしない。 徹底した秘密主義で、生きている温もりが感じられない。 その点今の日本の若い俳優(今売れている韓国俳優と同世代)は良い。 良くも悪くも本人らしさが出ていて、楽しい。 小栗旬は礼儀正しい。 でもハチャ滅茶もする。 今回の山田優との熱愛報道に関しても素晴らしい。 自分のラジオ番組で「ガールフレンド。付き合っている。」と言ったらしい。 隠すこともなく二人でデパートや街中に平気で出ているらしい。 確かに情熱大陸で見た彼はそういう感じ。 打ち上げパーティーの後、写真週刊誌に写されるからと注意され、別の出口から出るように言われた彼が怒る場面がある。 「悪いことなの?仕事の打ち上げって誰でもやるし、仲間と飲んで酔って何が悪いの? こういうコソコソすることって大嫌いだ。気分悪い。むかつく。」と言って不機嫌になった。 特別じゃない。仕事として演技をしているけれど、特別じゃない。 その想いがいっぱい詰まっていた。 もうタレントではなく役者と呼んで良い立派な役者! 小栗の情熱語録にハッとさせられる。 |
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アイドル・ギブス・バック
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- 2008/05/07(Wed) -
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![]() 以前ここで、アメリカのテレビ番組アメリカン・アイドルが好きと書いた。 その番組が総力を挙げて取り組んでいるのがアメリカとアフリカの子供達の救済。 司会者はいつも寄付のことに触れ、番組そのものを救済の為の番組にするる日がある。 この「アイドル・ギブス・バック」というイベントにはアメリカの善意という”力”を感じる。 番組出場者と、その他賛同する俳優・歌手・スポーツ選手等が協力をして寄付を募る。 勿論各地に行って子供達と触れあい、テレビを見る人たちの理解を得られるよう、子供達の現状をリポートする歌手や俳優もいる。 日本の24時間テレビのような感じ。 但しそれをもっと規模を大きく、また、あくまでも子供の救済に絞っていると言ったら良いか・・・。 何気なく観て、あまりに凄い出場者に得をした感じ。 もっともっと凄い人たちも沢山出演したけれど写し忘れた。 アメリカンアイドルのベスト8の八人が寄付のj電話を受ける役をしている。 アメリカン・ダンスアイドルのベスト12の人たちも出場して踊っていた。 但しもうとっくにアメリカでの放送は終わった番組なので日本からの寄付は出来ない。 |
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外出
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- 2008/05/02(Fri) -
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待ちに待って、今日から公開の相棒劇場版を観て来た。
三月に風邪とリンパ炎に罹ってから、どうも本気で外出する気にはなれず、鎌倉の桜以外、本格的外出としては今日が初。 暑いほどの中、一応半袖を着たものの首(喉)が気になりタートルにした。 さて映画のほうは…当然と言えば当然だけれど、もう本当に楽しかった。 扱う事件の背景が、身近な題材なのはテレビと同じ。 ありえない事件なのだけれど、今にも起こりそうな気がしてくる。 夢物語のようなものではないだけに緊迫度も高い。 テレビを観ている人もそうでない人も楽しめる作り。 右京という実際にはいそうもない人物像が、事件と共に等身大に見え、彼の頭脳を借りて事件に肉薄する楽しさはいつもだけれど、映画という大画面が生きるつくりで映像も素晴らしい。 東京って緑が多いと、変な所で感心をして帰って来た。 久しぶりに外出なのでちょっとお洒落なお店で一人ディナー。 昨日無事に口の中が治ったことも幸いした。 横浜ルミネの中のイタリア料理店【オッテモ】 コースで頼んだけれど、前菜もパスタもメインディッシュも、何種類もある中から選べる。 ”甲殻類のサラダ、菜の花とアサリのパスタ、牛ヒレの赤ワインソースかけ”を選んだ。 ![]() メインディッシュは半分ほど食べてしまってから気付いて写したので、大分少ない。 デザートも食べ終わってから思い出したので写真がない。 パンは自家製。バターではなくオリーブオイルだったのが嬉しい。 ![]() 家ではよくオリーブオイルでパンを食べるが、外でオリーブオイルだったことは初めて。 バターが品薄だからではなく、イタリアンだからだと信じたい。 ![]() テーブルクロスの上に大きな白い紙を敷いてくれる。 これはとてもあり難い。 本来一組が終わったらテーブルクロスは掛け替えるべきだけれど、それほどの高級店でもない限り、そのままのことが多い。ちょっと気になる。 かといって小さなランチョンマット方式と言うのも何だか情けない。 このテーブル一いっぱいの白い厚紙方式は気兼ねなく汚せるし、直ぐに掛けかえ気分がよい。 |
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