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夜中大泣きする娘
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- 2007/07/31(Tue) -
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大きな声。大きな泣き声。
慌てて次女の部屋へ。身をよじって泣く次女。 次女の周りにはとてもいろいろな事情の子がいた。 友人と呼ぶ子達の中にも、それぞれ非行少年・少女だったり、補導暦数知れずや勉強嫌い、彼氏をとっかえひっかえする子や、どう見てもまともには暮らしていないという子がいる(いた)。 最近そんな子達の今の様子が友人のメールや電話で知らされる。 次女の病気のことを知らない友人にしてみれば何気ない会話の延長の様なもの。 でも不思議にそんな子達に限って今が良かったりする。 偶然知り合った人が大会社の人事の人で、その関係でそこで働き出していたり、何気なく受けた学校が受かっていたり、嫌々通っていたバイト先が社員にしてくれていたり、素敵な彼氏と結婚していたり。 「あのいい加減な子達が幸せになれて、いつだって一生懸命生きてきた私が、何でいつも不幸になるの!? それも自分ではどうにもならないような理由で!」 「あの子達がいい加減なことしてる間も、私は頑張ってた。あの子達にノートを見せてあげたり、尻拭いしてあげたりしてた私は不幸のどん底でさ。これじゃあ真面目に生きてることが報われてない。 ってか、私の存在そのものが全否定されてる気がする。生きる気無くなる。」 気持ちがすごく良くわかるから口も挟めない。 事実いつだって努力が裏目に出る子だし、次女の周りの友人のことはだめといわれている子の成功話や、不思議にも真面目な子や親孝行の子の不幸話が多い。 アルバイトで学校に通っていた子の子宮癌。 アルバイトが出来なくなり学校も辞めざるを得なくなった。 親孝行の子が親に騙され借金を背負ったり、次女自身も不登校の後やっと見つけた希望の道が閉ざされた。 「お姉ちゃんだって、あんないい加減に好き勝手なことばっかりして、いつだって私やお母さんが尻拭いしてたのに(これ事実)、今じゃ周りはお姉ちゃんを褒めるばっかり。私とは目も合わせない(被害妄想的)。真面目に努力してたって良い事なんてひとつも無い。 もう将来に夢も希望も無い。生きていたくない。」 心の中で本当は次女と同じような言葉が渦巻いてる。 努力が空回りしてる子。 なぜかいつも”不運”としか言いようの無い巡り合わせ。 次女の”何か”を決める時、いつも不安。 また何か起きるのでは?の気持ちで道の決定が鈍る。 散々おお泣き。 しばらくしての言葉。 「本当はあの子達が幸せになったことを喜んであげなきゃいけないのに、良かったねって言えないでイラつく自分が一番嫌!」 そんな風に思えるなら大丈夫。 きっと身体の事が何とかなればもう少し希望的生き方も出来るでしょう。 でも私の口にした言葉は 「いいのよ。呪っても恨んでもいいのよ。それで気が済むんなら大泣きしてあの子達のこと馬鹿呼ばわりしてみたら。 ただ、幸か不幸かって19や二十歳で決まらないわ。 あの子達もそれなりの苦労背負っているかもしれないじゃない。」 「運がいいのかもしれないわよ。だって、たまたま近くに名医が移転して開業だなんて、あなたみたいに飛行機も新幹線も駄目な子にとってありえない幸運よ。他の患者さん、飛行機や新幹線で日本中から来るんですって。」 やっと次女が笑った。 お盆明けにでも子宮の、それも筋腫や内膜症の名医というそのクリニックに連れて行こう。 自費治療になるけれど、お金がいくらかかったとしてもたとえ借金してでも治してやりたいし、その努力を親としてしてやりたい。 |
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韓国ドラマにハマる
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- 2007/07/27(Fri) -
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![]() 韓国ドラマ雪の女王にハマってしまった。 ある日、家に居て何気なくつけたテレビは放送一回目。 それから約二ヶ月以上。 毎週たまたま長女が居て解説。 このヒーローは今は韓国一の人気者。 ”様”をつけて呼ばれているのは韓国ではヨン様以外この人だけと。 そう、ヒーロー役のヒョン様ことヒョン・ビンを念頭において作ったと言うドラマは、彼の魅力をこれでもかこれでもかと引き出し、魅力的に見せる。 私はネタバレサイトで最終回まで知ってしまったけれど、知ったからこそどんな風に演じ、どんな風になるのかとかえって興味津々。 韓国ドラマをバカにしていたのに・・・と長女と二人顔を見合わせながらハマっている。 でも他の人のように、彼に会いたいとか、ドラマの舞台を見たいとかと言う発想はない。 所詮ドラマと思っている。 「韓国男性はアジアのイタリア人だから…」という長女の言葉。 韓国男優が見せる”男”は情熱的。 それでいて儒教の影響か、とてもアジア的というか礼節を守る。 そこに何ともいえない陰影が出来、邦画とも、いわゆる洋画とも違う魅力的なヒーローが出来上がるのだと思う。 ところどころで長女の解説が入り、韓国の恋愛事情や携帯電話事情もわかる。 それにしても半分くらいまで、ヒロインがありえないほどの嫌な奴だった。 韓国でも考えられない設定。 その上暗い予感のドラマ。暗いものを好まないらしい。 だからか余り視聴率は取れなかったらしい。 にもかかわらず、この作品の演技でヒーロー役もヒロイン役も高い評価を得たと聞いている。 全16回は、余す所後5回。 切なさを重ね、ヒロインは死ぬものの、考えようによってはハッピーエンド。 あ〜〜〜!全部いっぺんに見たいものだ^^; ![]() 来日記者会見の彼は、撮影時より太ってしまって、余り美しくなかった。 長女と二人「汚い!」と失礼な事を言って、それでも観ていた^^; 韓国俳優は役のためには相当過酷な事もするのだという。 |
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ハリー・ポッター
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- 2007/07/26(Thu) -
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次女の彼氏が遊びに来て、それならお願いと留守を頼んで映画に行って来た。
「ハリーポッターと不死鳥の騎士団 このファンタジーは回を追う毎にシリアスになっていく。 初めて本を読み、映画を読んだ子供達が物語と共に成長しているから理解できるものの、もしファンタジー映画だと思って、初めて今回の巻を観たら・・・ストーリー理解不能の上、何が何やら解らなくて楽しめないだろうと思う。 いえ、私は充分楽しみました(*^^)v CG技術は回を追う毎に素晴らしくなるし、ハリーはカッコいい青年になったし、益々魔法は素晴らしくなるし・・・空飛ぶ臨場感は素敵だし。 毎回、この映画を見ると空を飛びたくなり、蒸気機関車に乗りたくなるし、イギリスの景色を楽しんでみたくなる。 ![]() 今回の映画は第五巻を映画化したもの。 この五巻目と言うのは、原作自体が長く、難しい問題も沢山出てきて、子供の本という感じではなかった。 それだけに二時間強に作り上げるのは難しかったのだと思う。 かなり端折って飛ばしていた。 原作を読んでいない人は多分付いていけないだろうと思う。 でももしかすると、パソコン等と同じ様に、解らないと思うのは大人だけで、子供は直ぐ付いて行けるのかもしれない。 |
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ゲルマニウムローラー
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- 2007/07/19(Thu) -
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先だってみちるさんのブログに使用報告があって、それはまさしく私にはGOサインだった。
![]() 直ぐに申し込んで、今日届いた。 包装が余りにも大きく、最初、箱を開けるまで「申し込み間違い?」と不安になったけれど、無事ブツが出てきました(笑) ![]() 私はケチ。少しでも安くと、こちらで11870円で手に入れた。 |
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お子様ランチ
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- 2007/07/18(Wed) -
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![]() テレビ朝日系列で毎朝放送されている 【ちい散歩】 俳優地井武男が都内のあちこちを散歩するもの。 但し最近は趣向が変わり、「昭和の風景を訪ねて」の副題がつき、昭和ならではの場所を訪れる。 ![]() 今日は日本橋三越。 お子様ランチは1930年、この三越の食堂で考案されたという。 私たち世代ならほぼ、貧富の差に関わらず”外食”の思い出にデパートが出て来る。 昔の子供にとって、デパートは特別の場所だった。 いつもよりはずっと綺麗な姿の大人と、自分もこぎれいな恰好をさせられて”お出掛け”をする場所だった。 別世界のようなデパートの中。 その締めくくりが大食堂での食事。 その当時の三越での子供メニューへのこだわりを話す従業員。 盛り付けは勿論、温度は火傷しない温度、子供の品は必ず親のものより先に出す等、子供を大切なお客様として温かい目線で対応していたことがわかる。 そんな中から生まれたお子様ランチ。 子供の好きな物を一皿に盛り、旗も立てて楽しませる。 可愛げのなかった私は、心の中で頼んでみたいと思いながらついに一回も頼んだ事がなかった。 いつもカレーとハヤシとで迷う子供だった。 子育て中、子供の頼んだ物をつまんだら、たいした味には感じられなかった。 最近のデパートはお洒落なレストランが増え、中々昔の様な感じにはならない。 ちなみに三越は今尚色々なメニューを同時に食べられる大食堂としての方式を守っているのだとか。 「私どもデパートではご家族お揃いでお出掛けをしていらして、皆様が同時にお食事を楽しまれますよう・・・・」の言葉に、三越の大食堂に行ってみたくなった。 例えそれがサービストークだとしても、そう言葉に出来る”何か”があるのだと感じた。 旗の立ったお子様ランチ、三越の物は美味しそう(⌒∇⌒) |
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私の八月十五日展
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- 2007/07/15(Sun) -
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本当は若い世代にこそ見てもらいたい
![]() 栄区で開かれている私の8月15日展 有名人やプロの漫画家が作品を出品している。 本郷台の駅から直ぐ。往復一時間ほどの駆け足見学だったけれど行ってきた。 本当は若い世代に見てもらいたい。 そういう私自身が、話でしか知らない戦争。 描いた人たちの、言葉にならない思いが大きく心に残る。 と同時に、笑いを忘れないことに感心もする。 |
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洋食器
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- 2007/07/11(Wed) -
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![]() 長女が戻り、次女を一人にしないで済むのでちょっと「そごう」まで。 そごう美術館で、ノリタケの食器展【ノリタケデザイン100年の歴史】が開かれている。 ”あゆみ”を見ると、全然別と思っていた大倉陶園も、TOTOも、何もかもと言うくらい日本の陶器に関しては繋がっている。 始まりは全てこのノリタケの創始者森兄弟から。 展覧会は写真を写せないので、全て見ているその時の想いだけ。 私が幼かった頃、外国航路の船長であった父の”良い時代”の残骸のように、子供の目から見ても豪華な食器が使われることがあった。 今回の展示品の中に同じ様な物があり、我が家の食器にも同じマークがあったことを思うと、相当良い食器だったのでは…と思う。 そういえば和食器も母は相当良いものを使っていた。 また、展示品の中の”一般普及品”として頒布会用食器というのがあり、見覚えのある形と絵付けに、思わずそのころの事を思い出した。 他所のお宅で見かけるその一般普及品が、自分の家の食器に比べ、とてもスマートでお洒落なように感じていた。本当は安価な物。 物の良さをわからない子供の目の、何といい加減な事か…。 今、良い食器など買うこともないし、又買ってもまともに使いこなせない。 いつからがさつな暮らしをするようになってしまったのか…おおいに反省(-_-) と思いながらも、先ずはお茶。 ![]() |
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上野で遊ぶ
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- 2007/07/08(Sun) -
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![]() 色々考えると羽田発にしたい。 でもこんな時に限って羽田発の飛行機が取れない。 着崩れを防ぐため、成田で着物を着させる関係で成田往復。 次女の問題がなければ一緒に韓国まで行って、着付けを済ませたら観光をするということも考えた。 でも今はそれはできない。 ちょうど良い電車が無く、それならば日暮里乗換えで京成を使おうということになった。 これは初めてだけどとても良いo(*^▽^*)o~♪ 安くて尚且つ本数がある。 ライナーを使っても日暮里から成田空港まで1400円くらい。 帰り、検索しておいた旧岩崎邸に寄った。 以前野いちごさんのブログ ![]() で紹介されていて興味が沸いた場所。 京成上野駅はJR上野駅より岩崎邸に近い。 あぁそれなのに… 悲しいかな、もう何年も上野公園とアメ横以外行っていない上野。 不忍池が無い。在るはずなのに・・・・・・・><; いつも何気なく上野公園から歩いているけど、意識したことの無い私には、工事中とビルの増えた町並みが目隠しになって、迷子(笑) 時間を考えるとのんびりもしていられないけれど、池波正太郎の「鬼平犯科帳」の中のような町名を楽しみながら歩いてみる。 やっと見つけた地図の中の目標となるような場所は、ラブホがズラリ!! おかしい!と思うその目に案内板が見える。 何のことは無い、一本裏側の道が旧岩崎邸。 ![]() のんびり食事をする時間は無いけれどお茶を飲むくらいはできる。 日本館のお庭で善哉をいただきながらお茶をいっぱい。 命の洗濯とはいわないけれど、心の洗濯くらいは出来た(⌒▽⌒) 本当は東京美術館で開催中の、明日までのロシア絵画の展覧会も見たかった。 でも時間切れ。 |
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可愛らしい!
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- 2007/07/05(Thu) -
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今日のお昼
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- 2007/07/04(Wed) -
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お昼はシーフードのパスタ
薄味にして、物足りなさは紫蘇や茗荷で補う。冷蔵庫の中に少しずつ残った物がある。 逆にご飯は一人前しか残っていないし、冷凍物もない。 ということで、パスタと決め、ありあわせの野菜やアサリ、イカ等適当に入れ、唐辛子を利かせたソースを作った。 茗荷が実に良く合う。 |
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退学届けは…
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- 2007/07/02(Mon) -
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「今年の生徒の中で一番注目をしていたのです。他の教師も、○○はいいよね。一番やる気があるし、頑張っているし、と言っています。」
その言葉を聞いたら、親として嬉しい反面、どうにも切なくなってしまった。 「あんなに頑張った子がもったいないです。校長とも相談をして、籍は残しておきます。本人には辞めたと言って構いませんから、その気になった時に戻れるよう特別措置を取ります。」 そこまで言っていただいて、どうしても辞める書類にサインする訳にはいかなかった。 印鑑も持って行ったけれど…。 体験入学も一番多く出席し、願書も一番早く出し、何もかも先頭になってやっていたらしい。 私物を取りに体調のいい日に行くと言う。 あげられる物は友人にあげるのだと言っている。 本当の気持ちはどうなんだろう…。 |
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