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カンタン・スイミング
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- 2008/08/03(Sun) -
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私の習っている水泳の本が出た。
![]() 誰でも楽に泳げるようになると謳っているけれど、これは相当泳げる人が読んだ方が、直ぐに素晴しい泳ぎになる本だと私は思っている。 確かにドリルをキチンとこなせば誰でも泳げるようになる。 但し、ドリル一つ一つを自分一人で正確にこなすにはかなりの努力が必要。 そう考えると、泳げる人が読んだ方が驚異的に改善される本なのだと思う。 でも「カンタン・スイミング」と題されているのできっと、本屋さんで手にするのは泳げないか又は初心者なのでしょうね。 ![]() で、本当の初心者だと、この本を読んだだけではドリルそのものがピンと来ないかも…。 私はDVDで練習をしているし、実際の泳ぎも経験しているから本の説明が直ぐ解るけれど…。 私にとってはDVDを持っていない他の泳ぎの参考になるので大助かり。 ![]() ところで先日soraさんのパスタを真似て作ったお昼。 写真を撮り損なっていたので今日のお昼にまた同じ物を作って写してみた。 いい加減な私の作ったパスタはsoraさんの物より不味そうに見えるけれど味は良い^^♪ 味は良かったけれど、写真は美しくない。雑な証拠のようで笑える^^; バジル、飾る分を忘れて刻んでしまったので、飾りはミントの葉。 |
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贖罪
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- 2008/05/25(Sun) -
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![]() 映画つぐないの原作「贖罪」を読んだ。 イギリスの作家の作品で、翻訳物だからどうか…と最初は思っていたものの、読み出すとグイグイと引っ張られるように一気に読めた。 最後の最後、驚くと同時にガッカリするような気の抜けるよう感じの直ぐ後、そこ(最後の最後)に描かれたあまりの事柄の意味を理解した途端、涙が溢れた。 そしてもっとゆっくり読めばよかったと反省もした。 読み進むうちに、最初から随所にちりばめられて光っていたそれぞれの事柄の意味の深さに驚かされ、最後に全てが一つの意味を成していることに気付く。 ![]() 映画ではどう描くのだろう… 描ききれるのか… サスペンスにするのかラブストーリーにするのか、戦争の悲惨さを訴えるのか人間の愚かさを描くのか…それによって、随分と作品の色合いが変わってしまうような気がする。 私的には主人公は作家となった妹だと感じるけれど、映画では姉がヒロインとなっている。 やはりラブストーリー? 原作はけしてラブストーリーではないけれど…。 |
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宇宙への秘密の鍵
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- 2008/03/15(Sat) -
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![]() 英国の宇宙物理学者ホーキング博士(スティーブン・ホーキング)が、娘さん(ルーシー・ホーキング)と共著で、子供向けの本を書いた。 そう、化学式や難しい理論を使わず、子供に宇宙の楽しさを伝えようという本。 私は子供ではないけれど、宇宙や物理に関しては子供以下の頭。 早速買って読んでみた。 買った次の日に病気になって、置いたまま。 それを先に長女が読んで「面白くていい本!」と言っていた。 ![]() 真実に裏打ちされた偉大なるファンタジー。 きっと博士は”ファンタジー”の言葉を嫌うかもしれない。 でも楽しく読んでいて、気が付けば今まで知らなかった宇宙や科学に目覚める本。 子供が興味を持ちそうな事柄や、現実に起こっているであろう子供を取り巻く色々を上手に取り入れ、それでも宇宙への夢に続く物語。 頭の柔らかな子供ならきっと宇宙に興味を持つ。 そしてそれは自分の周りの者や事柄にも、興味と愛情を持つだろうと思わせる物語。 大人の私は、イギリスの子供を取り巻く今の状況や生活ぶりも少しわかった気もして、別の興味も持った。 何回かホーキング博士の講演をテレビを通して観た(聴いた)ことがある。 常にわかりやすい言葉で語り、こよなく宇宙を愛している様子が好もしく、とても親しさを感じファンになっていた。 彼はタイムマシーンはありえないと言う。 カバーを外すと宇宙色とも思える銀色と黒の装丁。光速ということを考えると、夜空の星が不思議な物に見え、魅力が増す。 今観ている星のどれだけのものが、もうずっと昔に消えているか・・・ そんな風に思いながら本を読み終えた。 追記 昨日(日本時間3月14日)宇宙に日本初の有人宇宙施設が出来た。 |
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灰谷健次郎が逝ってしまった
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- 2006/12/27(Wed) -
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天の瞳
![]() 2006年(平成18年)11月23日、食道がんで逝ってしまった。72歳。 灰谷作品が好きだった。 作品の是非を問われることの多い作家だったけれど、私は良否、善悪共に併せ持つ人間を、飾らず正直に書く作家であり、作品だと思っていた。 「天の瞳」は主人公となった倫太郎のその後を楽しみにしていたのだけれど・・・。 主人公倫太郎のモデルとなった人が今はブックドクターとして朗らか天狗を主催している。 長女が問題児扱いをされていた頃、灰谷作品を読むと、問題児といわれる子供に対する温かな眼差しを感じられて、私自身も長女に対する”目”を変えることが出来た。 そして灰谷作品を好きだからこそ、いわゆる世間で言う”詩”が嫌いになった。 彼の描く所の先生は、子供の詩や作文の指導に、思ったままを飾らずにと指導する。これは私自身が子供の頃からずっと思ってきた事でもある。 詩人の書くそれは、いじり過ぎた、技巧に走る物に感じられる。 新しい灰谷作品を待っていたのに・・・ |



























